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ヨーロピアンフォークアート教室 ☆手作りお菓子・マーレライの紹介と日々の事

ベース作り
     宝塚教室にて


中級のアトリエ・ギグスタイルの作品


下絵を写したら
まず白でベースを塗ります

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こうすることで

発色が良くなりますし
どんな色の下地の上でも同じ色合いが期待できます



黒い森地方のシルダーマラライ

陶器絵付けと同じ方法で描くペイント
こちらも、白以外の下地に描く時は、白でベースを塗っておきます





下地が白の時はベース塗りは必要なし


下絵を写し、細いラインで線描してから
少しずつ
影の部分に色付けをしていきます

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バウエルンマーレライは
ドイツ、オーストリア、スイス、フランス・アルザス


国や地方、時代、そして作家

色々な違いを感じながら描いていくのが楽しみの一つです

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伝統のマーレライコース NO.5 by U
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☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

作品色々


昨日は心晴れ晴れとする秋の快晴!

テレビで見た雅子様、お綺麗でしたね~




それぞれの教室で作品が出来上がっています


オーストリアスタイルの花 by O  

この花たちは
オーストリアの農民家具のそこここに描かれた小さな花です


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ヴィスムートマーレライ by I

南ドイツやフランスアルザス地方で
花嫁の小箱などに描かれた花

銀色の金属の上に描くので
デザイン化された、輪郭のはっきりした花が描かれます
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                  以上 谷淑子デザイン


奈良学園前教室から  



☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

生徒さんの作品 2019、6月~


甘いキンモクセイの香り、青空にはうろこ雲・・

しかし30℃!の10月ですね



6月以降の生徒さん作品

パソコンでは、左側のプロフィール欄に載せているのですが
スマートフォンでは見られないということで
再掲載です



黒い森地方の薔薇 by K

私の販売作品を
Kさん独自の 甘く柔らかい色合いで

欅さん



ドイツマーレライ・果物 by M

お友達へのプレゼントに
カリキュラム作品を可愛くアレンジ

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オーストリアスタイルの花 by N
「オーストリア・ハンガリーからの贈り物」
という本からオリジナルアレンジで描かれました

女性らしくダイナミックな作品

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オーストリアスタイルの花  by K
中級クラスの
マーレライファンならぜひ描いてほしい作品

シックで乙女らしく

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ベルヒテスガートナー by K
私のカリキュラム作品で人気の赤い実の作品

オリジナルより赤を効かせて可愛い仕上がりに

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オーストリアスタイルの花 by Y
大理石模様がポイント 
 
海面を上手に生かして使えました

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☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

春を待つ

今朝のあさイチ
トシちゃんのメドレーは楽しかったです
三月、早い春が始まりました
これから始まる今年のプランのあれこれが始動する時期ですね

花盛りを待って教室でも花が咲き始めています

出来上がりが楽しみな 深いグリーンのテーブルマット


オーストリアスタイルの小さな花 和風の趣で
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パンチュール・スア・ボア  下地の技法が成功♡
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コンベンションに向かって大作を柔らかいピンクで
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カリキュラムコースの初級ではお花をたくさん描きます

作品を飾るのも嬉しいし 
使うのも楽しいけど

やっぱり花を描く事が何よりも楽しい気がします

☆谷淑子バウエルンマーレライ教

白について


マーレライの作品は、古い手工芸品を元にしているという観点から
アンティーキングがいかにも似合います
私も大好きですが
アンティーキングはする作品もしない作品もあります

この作品はアンティーキングしていません
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めぐりあわせか 私が習った先生は全員
アンティーキングはされませんでした
作品によってたまに、例えば白がベースの作品などに
茶色の絵の具を混ぜ込んだワックスを使うくらいでした

そのかわり、完成した段階で色合いが十分落ち着いて見えるように
最初から混色で絵の具のトーンを調整していました

オレンジと白
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古いマーレライの手工芸品の赤は 多くが赤っぽいオレンジ
白は「汚れた白」と呼ぶくすんだ白
これは 白に黒、黄土色、緑をごくわずか加えて作ります

教室では 汚れた白としてCE2539エッグシェルホワイトを使っています
当時作った白と色々比べてみたのですが
一番近いのがCE2539、本当はそれをもう少し濃くした白です

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左は エッグシェルホワイト 真ん中ブリーチトサンド、右端はスノウホワイト
ブリーチトサンドではすこーし暗すぎるんですよね

教室では,アンティーキングは使わないか
白とベース色のトーンを落とし絵柄を浮き上がらせるために 
ごく薄く使ったりしています


☆谷淑子バウエルンマーレライ教室