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ヨーロピアンフォークアート教室 ☆手作りお菓子・マーレライの紹介と日々の事

今年のクリスマス作品
今年のクリスマス作品は 
Mariazell Madonna・マリアツェルマドンナ
オーストリアの古い工芸品のデザインのアレンジ

Mariazellとはオーストリアの都市の名
オーストリアの都市はそれぞれにシンボルを持っています

例えばインスブルックのシンボルは金の屋根
マリアッツェルのシンボルは教会にある聖母子像なんですね

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&gdr=1&p=mariazell+Madonna+Austria
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ベースがメディウムを使った透明感のある緑であることと
玉ねぎ模様が特徴です

笑顔を描くのは得意なので
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今年も神戸ルミナリエが始まったようです

うちはまだ世界の亀山モデル
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いよいよ年末
少しずつ水回りの掃除をと台所を大掃除しました・・なんとか!

無理せずゆっくりと思いながら
気がついたらまたセカセカしています


☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

オーストリアの冬のプレート


晩秋へと時間は移っていきますね

「冬のプレート」
オーストリアの冬、住んでいた頃は-18℃とかありました

玉ねぎ模様をモダンに

玉ねぎ模様は 中国から輸入された磁器に描かれたザクロが 
当時のヨーロッパで玉ねぎとして認識されたことから生まれたデザインだそうです

聞いたことはあったのですが
テレビドイツ語講座のマイセンの巻ではっきりしました♪

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湖の景色はオーストリアの古いクリスマスカードのアレンジです

マーレライ、技法が特にあるわけでもなく素朴に描いた風景画
いつまでも飽きずに眺めてもらえることを願っています

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こちらは 小春日和の日本,高知県

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太平洋は 水遊びできそうなくらい柔らかな青でした
この空はオーストリアの夏の空と同じ色?

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☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

伝統のマーレライ・後半6作品


大阪サンセイの 伝統のマーレライコース
新たに後半の6作品を考案中です

クライスターマーレライを入れようとまず柄を選びました

クライスターマーレライとは
クルミの殻を砕いた粉をお湯と糊状のメディウムを加えて作った絵の具を使い
溶き方で濃淡を変え 棒や串、紙で模様をつける
マーレライの技法です

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中に描く花は 人気の白い薔薇にしようと

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ところが、白い薔薇に使うアメリカーナのクールニュートラルは廃番
混色で作ります

右側の写真の 左がクールニュートラル、右側が混ぜた色
まあまあいい感じです
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縁の柄を考えて下書き

方向を変えたり大きさを変えたり
上にも 単色のラインフラワーを描きました 

縁のデザインの色を選ぶときは 中心の花の色を使うのがコツです

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見本の完成
クライスターマーレライとドイツスタイルの花

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伝統のマーレライコースは

私のバウエルンマーレライの色々なカテゴリーからぞれぞれ一つ、
学び所があって、比較的気軽な作品を
描いて行きます

http://www.osakasansei.com/image/seminar/pdf/p_dento.pdf


☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

Germanisches Nationalmuseum

博物館の中は いくらでも写真を撮らせてくれます

そして 日本でも常設の博物館はそうなのかもしれないけど
観ている人はごくごくわずか

ずーっといるので 警備員さんと仲良くなったり怪しまれたり
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本物は やはり渋さが違います
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写真を挙げるのは問題あり?
3枚くらいは・・?

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しっかり見てきたつもりでも 
時間が経った今 その「赤」を思い出すのは大変です

☆谷淑子バウエルンマーレライ教室

Germanisches Nationalmuseum ゲルマン国立博物館

フランクフルトから鉄道で約2時間
ニュルンベルクに ゲルマン国立博物館があります

田舎にあることも多い博物館の中ではとても行きやすくて便利なところ
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とても広くて 目指すバウエルンマーレライ作品を見つけるのが一苦労ですが

家具も箱もたくさん展示されています

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時々展示物は変えられるようで 以前とは違う作品も
ない作品もありました

描いたことのある作品、描きたいと思っていた作品がたくさんあって
実物を、実際の色を見るのは感激です

シャハテル(箱)って 想像よりずっと大きいでしょう
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この日は 博物館のスポンサーを招待しての正餐があるそうで
ディナーの用意がされていました

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☆谷淑子バウエルンマーレライ教室